結局はまだ過去を消化することができていないってお話し。そして、そのままどうやって現在を過ごしていこうかってお話し。私たちは、何らかの問いを懐く。それを考えるのに何らかの形で歴史に頼る。何故だろうか?一人で考えていてもどこまで行着けるかはた…
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