日々のまとめ

日々の出来事どもに対する処理が追いつかないので、ここで処理する。処理落ちしました(2017年2月10日現在)

自身の状態の記録をサボっていることと贅沢な悩みの吐露を手短に行う

第1に、自身の状態の記録をサボっていることについて。単に小まめに記録できていないだけです。近頃だと目立ったことは、頭痛がハッキリと意識できるようになってきたことくらいです。あとは、少し頑張れるようになってきたこと。頑張る感覚というかコツと…

自身の状態 第2回目 2018. 7/26-8/1

投稿するのがやや遅れていてアカンですね。まあ2週間は超過しなかったってことで許してくださいな。[総括] 好いことの方が多く起こった!怖いことも言われたけど、体調は良好。読書会もこなした。自分の改善点も見えてきた。仕事をぱぱっとこなして後は修…

自身の状態 第1回目 2018. 7/19-7/25

自分用に、自分の状態をここに記述していこうと思う。期間は1週間くらい毎に更新できたらいいな。ダラダラと書いちゃうから詳細までは書かないことにする。なお、項目は変動することもたぶんあり。[総括] 総合的に鬱々としていた期間だった。しかし、1日の…

大学4回生の時から体調が悪い

大学生時代よりもずっとましにはなりました。原因は人間関係からのストレスなので当たり前なのですが。 さて、現状フリーターとして生きているわけですが、一人暮らししながらフリーターするって絶望的ですね。3年先すら想定できないです。実家も太くないの…

一昨日の夜明け前に燃え上がった思い

シモーヌ・ヴェイユとナイチンゲールを尊敬している。この二人に共通しているのは、その思考の形。その形は、自分が今居る洞窟の真上の決して低くはない天井に穿たれた、外と中とを繋いでいる穴のよう。低くはないとは言っても、勿論山のように高いというわ…

親への手紙として書かれた文章

「身体を生かすこと」は、全ての人間(もしかしたら、加えて生物のいく種類か)が共有している生きることの基本であるところの型であるように思われる。だから、「身体を生かすこと」は、人と人とが関わり、相手を思いやる時の、基盤でもあるかもしれない。…

(1)『星を追う子ども』の位置づけ

今年度の抱負を実現するためのメモです。電波のようにびびっと僕の中から僕に入ってきました。うろ覚えの記憶頼りでリサーチをまだ行っていないので批判や訂正等ありましたらありがたいです。どうかよろしくお願い致します。 以前に『星を追う子ども』は(新…

夜中の錯乱メモ

結局はまだ過去を消化することができていないってお話し。そして、そのままどうやって現在を過ごしていこうかってお話し。私たちは、何らかの問いを懐く。それを考えるのに何らかの形で歴史に頼る。何故だろうか?一人で考えていてもどこまで行着けるかはた…

「自信」についてのメモ

これからの人生に望む事の中には、叶えがたい、そしてまた両立しがたい事がいくつかある。また、引き受けることを望まない事もいくつかある。さらには、望ましいような望まないような事もある。望ましさに関わる心情の形成には、「自信」の情が関わっている…

研究ができないゴミで大変申し訳ありません(実証研究が分からない。たすてけ)

どうしようもない(と感じられる)生活を送る。学という認識の仕方が輝いて見える。理由は、それがこの生活のどうしようもなさを肯定することと新たな景色を―それがどうしようもないものであったとしても―開示してくれるからだろう。 水曜日に、S先生に「君…

『ヨブ記』を勝手に読む1

ここで「小さな」というのは、端的にヨブに劣る者という意味を込めている。「怨念」については前記事を参照。「神を畏れる生き方が あなたの頼みではなかったのか。 完全な道を歩むことが あなたの希望ではなかったのか。」(ヨブ記 4.6) ヨブの友人の一人…

怨念がおんねん

たぶん、どこに居ても、多かれ少なかれ疎外感は抜けないのかなと思った。とにかく、今は、卒論をできる限りつくろうと思う。身近な人とか、ネットの人とかと比較すると、自分が本当に苦しんでいるのかについて疑問だ。苦しみに自信をなくしてしまう。みんな…

だらだらと書く

椅子と机がないと勉強するのに困ることに気付いた。大学四回生の夏休みのことだ。そこで「常識的に予想できなかったのか」と正論を投げ付けられても、それは的を外しているのだけれど。中学3年から高校時代、それと浪人時代は机と椅子がどちらかと言えば嫌い…

苛々がある

ソクラテスのダイモーンのように呼び掛けてくる苛々がある。幻聴も幻覚でもない(何かを見たり聞いたりしているわけではない)。ただ叫びたい気分になる。自分を咎める声なき声が聴こえる。だから叫びたくなる。応答しなければと感じる。ソクラテスはダイモ…

不便だ

メモ子どもの頃に磁石の同極同士をくっ付けることに失敗し、挫折したあの時から、自分は結婚に失敗し続けている(比喩です)。同じ構図は何回も、それが日常になるくらいに反復し続けてきた。ここ数年は、この構図から脱け出すための別の構図を求める側面が…

レポートを書く

いつもとある先生は、論文の序論には、「文献学的に明らかにする」を使うようにと口を酸っぱくして指導してくださります。今回のレポートは文献学的には書いていなかった(しおそらく学術的な文章にもなったいなかった)ので、使いませんでした。「文献学的…

泣きそう

泣きそうになると、誰のために泣いていいのか、いつも分からなくなる。自分の悲しみを、悲もうとすると、その感覚は、他人の悲しみを悲しもうとする感覚と同じものになってしまって、ついには為しえない。このことに気づくと、心の内容(たとえば悲しみ)と…

初めての読書会

今月末に初めての読書会がある。哲学の本(哲学の本って言い方、なんだか可笑しくならない?)を読む。身の周りに哲学に興味を持つ人が居ないので、その手の人(こういうふうに一括りにしてしまう事はよくない事だと思う)との初邂逅である。どきどきだ。 「…

「成長」について

昔から「成長」という言葉にピンと来ない。たぶん、誰かが僕に語りかける「成長したね」という言葉は、単に相手の持っているある一つ以上の軸を持った世界観(大人―子ども?)に、僕を再度位置づけ直す作業が終了したことを示していたり、単なる社交辞令であ…

現状整理(2)

近頃は屋内や人の多い場所に居たりすると何だか落ち着かない。感覚はまた違うんだけど高校の頃に戻ったみたいだ。あの頃は、自分がどんな表情をしているのかも分からずに登下校をしていた。本当はカウンセリングの一つや二つ受けなくちゃならなかったんだろ…

本日は

本日はお日柄もよく云々。本当によい秋晴れだ。老後なんてものが自分に持てたら、こういう日を逃さずに散歩をしたい。

現状整理(1)

二年目となった大学生も後半戦だ。正直イメージしていた大学像と全然そぐわない所へ来てしまった。現状大学生らしい生活をしているとはとてもじゃないけど言えない。やりたいことで卒論を書くことはできなさそうだ。 今年の前半部辺りまでの時間一年と少しの…

初投稿 どうも、ななまると申します

今年も後半戦に突入して早四ヶ月が経った。良いことよりは嫌なことの方が多く(バイト先の店長に不意打ちで腹をど突かれたことが一番嫌な出来事だ)、それらを自分の中で処理する必要に迫られたのだが周囲に話すとまた面倒になりそうなこともいくつかあった。…